今日は、札幌から強力な助っ人をお迎えし、①ベイエリア、②五稜郭タワー前、③函館駅前にて記念館の１１月１５日オープンを告知する街頭ＰＲ活動を行いました。
強力な助っ人とは、札幌で永年「路地裏芸を楽しむ会」を主宰してこられた桐越陽一氏（写真左）。ご専門は紙芝居なのですが、今日は昔懐かしいチンドン屋のいでたちでＰＲ活動に参加してくださいました（からくさ模様がキマッてます！）。
私・管理人は応援隊の行事で紙芝居「坂本龍馬ものがたり」をたびたび上演しておりますが、実は紙芝居を指導してくださったのは桐越さんで、私の師匠でもあります。
桐越さんは行く先々で大人気で若い女性からの記念写真リクエストもしばしば。軽快なチンドンリズムにのって楽しくＰＲ活動を行うことができ、また、多くの方々が応援の声をかけてくださいました。
このＰＲ部隊は函館市内に定期的に参上しますので、見かけたら是非声をかけてくださいね！
記念館のすぐご近所にあり、いつもお世話になっている「函館市地域交流まちづくりセンター」のブログでも紹介していただきました。
紹介ページはこちら

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今日は西部地区恒例の「バル街」が開催されています。
「バル街」とは、西部地区の飲食店などをスペインの居酒屋（バル）に見立て、参加者にはしごしながら徹底的に楽しんでもらおうというイベントで、今回が第12回目だそうです。
この時ばかりは、若者たちが大勢西部地区に集まってきます。
記念館開設準備室前では、アフリカンドラムやジャズバンドの路上ライブでとても賑やかです。こういったイベントは函館によく似合います。
記念館開設準備室にも、今日は若い龍馬ファンが多数訪ねてきてくれました。

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今日の北海道新聞朝刊に、民間シンクタンク「ブランド総合研究所」による地域の魅力度調査で函館市がトップとなった記事が掲載されました。
ちなみに、過去３年間の１位は札幌市でした。
龍馬記念館を函館に開設することによって龍馬の大きな意志を日本中の人々に伝えていくことは、坂本家９代目坂本登氏の願いでもあります。
記念館が函館市の魅力をより一層高め、そこから北海道を、そして日本を元気にしていきたいと思います！
全国の皆様、ぜひ函館・龍馬館を応援してくださいね。オープンまであと約２ヶ月。
現在、建設賛助金・正会員・館内ボランティアを大募集中です！！

北海道新聞の記事はこちらから

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