『週刊日本刀』創刊!
2019 年 6 月 14 日 金曜日
5月28日に創刊された『週刊日本刀』(ディアゴスティーニ・ジャパン発行)。老若男女問わず、現在大人気の日本刀の美と歴史を余すところなく紹介しています。
創刊号の「刀剣人物伝」のコーナーでは坂本龍馬が取り上げられ、その中の「龍馬が愛した名刀の数々」として紹介されている六振りの刀は、全て当館において展示しています。 また、当館所蔵の「水心子正秀」も近々紹介される予定です。どうぞお楽しみに!!
5月28日に創刊された『週刊日本刀』(ディアゴスティーニ・ジャパン発行)。老若男女問わず、現在大人気の日本刀の美と歴史を余すところなく紹介しています。
創刊号の「刀剣人物伝」のコーナーでは坂本龍馬が取り上げられ、その中の「龍馬が愛した名刀の数々」として紹介されている六振りの刀は、全て当館において展示しています。 また、当館所蔵の「水心子正秀」も近々紹介される予定です。どうぞお楽しみに!!
「全国龍馬書道コンクール」の審査や展示史料の解読等で大変お世話になっている書家・上山天遂先生が代表を務める「書法 勝游社」(しょうゆうしゃ)の第33回書展及び第2回選抜展が開催されました。 篆書の臨書、墨絵、篆刻などのすばらしい作品が多数展示されており、大変見応えのある書道展でした。
特別展示として作品が展示されている今井凌雪氏は、NHK教育テレビ「婦人百科」「NHK趣味講座 書道に親しむ」「NHK趣味講座 書道に親しむ-行書 草書-」の講師を務められたほか、黒沢明監督作品「乱」「夢」「まあだだよ」の題字を担当したことでも知られています。
北村西望氏は日本を代表する彫刻家で、代表作に長崎平和公園の「長崎平和祈念像」、国会議事堂内設置の「板垣退助翁」などがあります。文化勲章、紺綬褒章受章者、文化功労者で、日本彫刻会ではその功績を称え、同会展覧会における最優秀作品に贈られる賞の名称は「北村西望賞」としています。
5月27日(月)10:30~11:30、恒例となった花サポート事業「函館西部・十字街フラワーロード」のオープニングセレモニー&花植作業が行われ、当館からは3名が参加しました。 この活動は、「函館西部・十字街フラワーロード協議会」(構成団体:協同組合十字街商盛会、末広町会、アクロス十字街管理組合、北海道坂本龍馬記念館)が連携して毎年実施しているもので、今年で16年目を迎えます。 十字街交差点を中心に8個の大鉢、そして当館前+函館龍馬公園前には計10台のプランターを設置し、花壇と合わせて約300株のベゴニアの花(赤・白)を植栽し、観光客や修学旅行生で賑わう十字街交差点に彩を添えました。今年は稀にみる暑さ(何と26℃!)の中、約30名の方々が作業に参加してくださいました。 関係団体の皆様、そして、作業にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。今年も可憐な花と共に,観光客の皆様を温かくお迎えしたいと思います!5月27日(月)10:30~11:30、恒例となった花サポート事業「函館西部・十字街フラワーロード」のオープニングセレモニー&花植作業が行われ、当館からは3名が参加しました。 この活動は、「函館西部・十字街フラワーロード協議会」(構成団体:協同組合十字街商盛会、末広町会、アクロス十字街管理組合、北海道坂本龍馬記念館)が連携して毎年実施しているもので、今年で16年目を迎えます。 十字街交差点を中心に8個の大鉢、そして当館前+函館龍馬公園前には計10台のプランターを設置し、花壇と合わせて約300株のベゴニアの花(赤・白)を植栽し、観光客や修学旅行生で賑わう十字街交差点に彩を添えました。今年は稀にみる暑さ(何と26℃!)の中、約30名の方々が作業に参加してくださいました。 関係団体の皆様、そして、作業にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。今年も可憐な花と共に,観光客の皆様を温かくお迎えしたいと思います!