坂本龍馬記念館活動報告 2008年
抽選会のようす。右から2番目は抽選を行うミス・さっぽろ。左端は正会員の霜出さん |
技術講習会のようす。粘土で雪像模型をつくりながら、立体感やバランスなどをつかみます。 |
模型完成。頭がちょっと重そう・・・。 |
制作初日(1月30日)。幅・奥行・高さ各2mの雪のかたまりに、設計図に基づいてデッサンを描画します。 |
昨年に引き続いて参加の嵯峨さん。二日酔いにもかかわらず大奮闘(笑)。 |
荒削り進行中。最初のうちは巨大な雪だるま状態。 |
初参加の小田さんは、今春北大教育学部を卒業予定。“面白いー!でもマジ寒いっすー(笑)” |
2日目(1月31日)終了。全体の輪郭が見えてきました。 |
昨年の雪像制作をきっかけに正会員となられた霜出さん。今年も職人ぶりを発揮。 |
3日目(2月1日)終了。頭部以外は、だいたい形ができました。 |
龍馬塾をきっかけに会員になられた山田さん(右)と、今年で6回目の参加(皆勤賞)となる堀尾さん。 |
NPO法人みてねっと北海道の初貝さん(前列右)はPR用ビデオクリップの撮影でご協力くださいました。 |
『ボラナビ』を見て会員になられた北大工学部2年の清野さん。試験日にもかかわらず駆けつけてくれました。 |
何と京都から駆けつけてくださった正会員の内田さん。初めての雪まつりに感激もひとしお。 |
最終日、アメリカ&ドイツ混成観光客チームの方々と記念撮影。『好きです札幌♪』を皆で大合唱し、国際親善にも貢献(笑)。 |
5日目(2月3日)、雪像がついに完成!制作に参加してくださった皆さん、そして応援してくださった皆さん、 本当にありがとうございました。第59回さっぽろ雪まつりは、2月5日〜11日の7日間開催されています。“平成日本のせんたく” のために参上した龍馬に是非会いに来てください。大通西10丁目会場・STV広場で待ってるぜよ。 |